リハビリテーション

各種リハビリテーションメニュー

アスレティックリハビリテーション

スポーツリハビリテーション


スポーツ外傷・障害に対するリハビリが行えます.

  • 野球,テニスなどの肩や肘の痛み
  • サッカーバスケットなど膝の靭帯損傷後のリハビリやスポーツ復帰,予防に
  • スポーツに伴う腰痛,分離症など育成期の腰痛にも対応

スポーツ選手などのアスレティックリハビリテーション及びパフォーマンスアップについての詳細は

こちらをご覧ください.

整形外科的リハビリテーション


五十肩や腰,変形性膝関節症などの膝の痛みに対応しています.

夜の痛みもあって肩がほとんど動かない肩の痛みや長期間悩まされる腰痛など.

人工関節後のリハビリも受けつけております.

五十肩について☞五十肩のコラム

腰痛について☞腰痛が分かる解説

変形性膝関節症について☞膝の痛い理由

神経内科的リハビリテーション


また,こちらの項目は主に脳血管障害や脊髄損傷などの 

中枢神経に対するリハビリです.

他にもパーキンソン症候群などに対応しております.

神経 脳

リハビリテーションは【出来ない事を繰り返せば出来るようになる】という事ではありません.

『立てないから立つリハビリをする』『歩けないから歩くリハビリをする』というリハビリは効果が出にくいのです.

『立てない理由』を考えて,その原因に対するリハビリが重要です.単純に筋力がと言う問題ではなく,脳内でどのような障害があり働きが作用しなくなっているかを考える必要があります.

脳梗塞など脳卒中で中枢神経による障害の場合,神経の働きに則ってどのようなリハビリを行うかで3ヶ月後,半年後,1年後,10年後の人生が変わります.

 

 病院内でのリハビリはごく限られた方法の一部です.

リハビリの根底にある運動学習から考えても,

『今までと同じ事を続けていても物事の上達はない.新しい方法を模索してチャレンジするべき』と考えられます.

 

脳梗塞 半球間抑制 片麻痺

上の図は,脳血管障害の後に起こる脳内の【半球間抑制】の変化を表した模式図になります.

 *半球間抑制の解説を含めたコラム☞リハビリに必要な神経生理学

片麻痺などのリハビリを行う時にとても重要な概念ではありますが,この【半球間抑制】さえ知らずにリハビリを行っている

理学療法士や作業療法士は少なくありません.

 

厳しい言い方をすれば病院のリハビリの限界はここにあるかも知れません.

リハビリとは人生を左右する物です.

 

是非ご自身でどのリハビリを受けるかを選択してください.

もちろん,病院でのリハビリと併用が可能です.

 

病院でのリハビリは現状回数が限られます.

もっとリハビリに取り組みたいという方は是非ご御利用をおすすめします.

金沢市を含む石川県で自費リハビリが出来る施設は少ない


人口の多い都市では自費でのリハビリテーション施設も多くなりましたが,地方で自費リハビリを行える施設の数が限られています.

そもそも療法士の少ない地方でリハビリの質を担保する事が難しくなっているのが現状です.

診療報酬や保険の兼ね合いから自費でなければ質の高いリハビリが難しいのです.

リハビリにかける想い


今まで沢山の患者さんと,少しでもより良い身体の機能を求めてリハビリをしてきました.

もちろん全ての方を目標通りにという訳には出来ない事もありました.

しかしその都度どうしたら『もっと良くなるか』を追究してきました.

 

石川県のような地方に限らず全国的に言える事ですが,今リハビリを担当する療法士の質が低下しています.

これは急激に療法士を養成する学校が増えた事にも一因があります.

石川県では10年ほど前まで1年間に養成校を卒業するのは60人ほどでした.

しかし,現在では年間120人ほどが理学療法士の養成校を卒業するようになっています.

厳しく言えば誰でも療法士に成れるようになったのです.

以前,国立大学の理学療法士養成課程に入学するには,倍率は4倍,偏差値60とそう簡単には入学出来ない時代がありました.

現在,私立養成校の乱立により中には定員割れで学習内容の善し悪しは別にして,偏差値の低い学生でも養成校に入学が出来るようになっています.もちろん偏差値だけで理学療法士の質ははかれませんが基礎的な学力があるかどうかは大きな問題になる事が多々あります.

しかし,進級や病院実習で篩にかけられたとしても,やる気のある学生をそうそう落とすわけにはいきません.

国家試験もありますが,難易度が高い訳ではありません.

 

さらに,療法士になってからも問題があると考えています.

私立の養成校は療法士の学科しか持たない単科の学校か,医学部関係の学科しか持たない事が多いのです.

そして療法士として働く場所は病院が多く,学生時代から含めて他の仕事や環境の人と関わる事がありません.

多くの人や色んな職種の人と話し合ったりする機会が少なく,これが視野を狭くしリテラシーの低下を招いています.

同じ学習内容でも理解度が変わり,『分かったつもり』の療法士が格段に増えました.

 

様々な意見があると思いますが,患者さんから療法士を選ぶことはまだ難しい環境であり,その療法士のプロフィールを確認する事もまず出来ません.

しかし,大病を負った方のリハビリはその後の人生を左右するくらい重要な事だと私は考えています.

リハビリをするのはもちろん大事ですが,『どんな』リハビリをするかがもっと大事なのです.

 

どうしたら『もっと良くなるか』を追究してきた理由はそこにあります.

自身でリハビリが選べる場所,そんな施設がもっと増えると良いと思っています.

その第一歩に幣施設がなれるよう邁進しております.

 

私が以前担当した方から,

『みなさんに手伝ってもらってだけど,外で歩けるまでになりました』

と,お知らせを頂きました.

介助ながら屋外を歩行練習している様子を動画で送って下さったのです.

 

詳しい事は申し上げられませんが頸髄損傷で何年も電動車いすをご利用されている方です.

元々は長下肢装具をつけて平行棒内歩行を練習していましたが,私が担当してから,長下肢装具なしでも大丈夫となりSHB装着下で歩行器歩行までになっていました.

 

かと言って介助歩行が出来るから,実用になるかと言うとそういう訳ではありません.

現在も電動車いすをご利用です.

 

この方も『歩けるようになるとは思っていないけど,前出来なかった事が出来るようになる事で元気になれる』

とおっしゃって下さった事を覚えています.

 

全ての事例に当てはまる訳ではありませんが,リハビリはある種の希望になると考えています.

『出来ない』を『出来る』に.『出来る訳ない』を『出来るかも』に.

少しでも前向きになれる道筋を作ります.

当施設で提供している神経内科的リハビリは,このコラムの内容が基盤になっております.

是非参考になさってください.

鍼灸院の口コミサイト「しんきゅうコンパス」
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石川県金沢市香林坊1-2-40

 石川県教育会館1階 (香林坊大和 隣)

 

平日 10:00~20:00

土日・祝日 10:00〜18:00

*予約制

店休日:不定休

駐車場:完備

 

Phone : 076-214-8475

090-9024-9858

*施術につき電話応対が難しくなっております.

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↓ コラム ↓


本当に体が柔らかくなるストレッチ!ポイントは神経??

ストレッチしても全然体が柔らかくならない!

そんな人はいませんか?

それは実はポイントがちゃんと押さえていないストレッチをしているからなのです.

 

兎にも角にもまずやってみましょう!

本当に効果があるかどうか見るために,まず床から指が何cmまで前屈出来るかを測って⇓の動画の一番目のストレッチだけやって再び前屈してみてください.

どれくらい指先が床に近づくでしょうか!?

 

 

 

 

 

 

いかがでしたか?

 

背中が曲がってしまったり,腰が斜めに向いたりすることが多いのでそこさえ注意すればかんたんに出来るストレッチかと思います.

そして一番大事なのはストレッチの効果ですね.

5cmくらいは柔らかくなった人が多いと思います.

なかには10cmくらい変わる人もいるはずです.

 

普段のストレッチでは柔らかくならないのに,なぜ効果があるのかを解説しましょう.

柔軟性 ストレッチ 柔らかい体

前屈の体の柔らかさ,【柔軟性】とは何で決まるのか?

前屈する場合の体が『固い』理由は,

  • 神経の長さ
  • 筋肉の長さ
  • 関節自体の固さ

におおよそ分類されます.

上の図の色の部分と照らし合わせるとわかりやすいと思います.

 

体の固さと言うとついつい『筋肉が短くなっている』とか『関節が固い』などと言ってしまいがちですが,必ずしもそうではありません.

女性の場合,関節は柔らかいですが前屈が出来ないという人も多いです.

つまり【関節そのものの固さ】と【前屈の柔軟性】は必ずしも一致しません.

 

近年『体が固い』という人のほとんどは神経の影響を受けていることが多いようです.

なのでまず神経の長さを調節することが体を柔らかくする必要な条件であると言えます.

 

上の動画の一番目のストレッチがそれに当たります.

【神経フロシング】という概念になりますが,神経の滑走性や長さを調整することで神経をより動きやすくしてあげることが出来ます.

前屈の柔軟性だけでなく【肩こり】などにも応用出来ます.

 

 

神経の長さを調節した上で筋肉のストレッチを行うので,筋肉のストレッチにも必然と効果が現れやすいのです.

 

ストレッチを継続すれば間違いなく前屈の柔軟性は向上しますので1日1回を目安にやってみましょう!

腰痛のある方にもオススメですよ.

 

また肩こりや首の症状でお困りの方はこちら⇓のコラムも参考にしてください.

 

肩こりや猫背に悩んでいる人に!その理由と対処法

 

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正しいスクワットとは?正しいとは何なのか?

スクワットとは??


下肢を中心にトレーニングが可能な【スクワット】はアスリートやダイエッターなど幅広い分野で行われているエクササイズの一つです.

スクワットの定義は,立位から下肢を曲げて腰を下げまた立ち上がるエクササイズ(wikipedia;suquatより)です.

ポイントとしては,下肢および体幹後面の筋を主にトレーニングできることです.

 

 

スクワットの正しさとは?


よく正しいスクワットという言葉を聞きますが何を持って正しいとするかが重要です.

筋力トレーニングのエクササイズだと考えると,目的とする筋にアプローチ出来れば正しいと言えるはずです.

つまりどの筋に焦点を絞るかで正しいスクワットは変わる訳です.

これは覚えておきましょう.

 

一つ気を付けたいのは,正しいスクワットという言い方は決して正解ではありませんが,【正しくないスクワット】はあります.

怪我を助長する可能性もあるので間違ったスクワットはやめましょう.

 

 

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スポーツにおける『腰を落とせ』の危険性

漫画 『SLAM DUNK』 より
漫画 『SLAM DUNK』 より

スポーツ現場でよく『腰を落とせ』という言葉を耳にします.

この言葉の危険性について解説します.

 

まずここでは腰を落とす目的を,【重心を低くするため】として解説します.

もし他の理由が考えられるようでしたらコメントをお願い致します.

 

スポーツの場面で重心を低くするのは,クイックネスにとても有用で素早く動くためには必要な条件です.

しかし,【重心を低くする】ことを『腰を落とす』と表現するとクイックネスの向上を阻害したりケガを助長したりする恐れがあります.

 

『腰を落とす』と『重心を低くする』の違い

具体的に両者の違いを説明します.

違いというよりは,【重心を低くする】事に【腰を落とす】事も含まれます.

腰を落とすというと多くの場合,下の図のようになります.

一方でスポーツにおける基本姿勢の【アスレティックポジション】はおおよそ下の図です.

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理学療法士と鍼灸師から観た【トリガーポイント】と【ツボ(経穴) 】

今回は【トリガーポイント】と【経穴(ツボ)】について解説してみます.

最初に書きますが,ある手術の操作中の研究では,筋膜に対する刺激はほとんど痛みを感じないと結論つけられています.

より深く痛みや体の構造から考察し直したため,今まで考えられてきたトリガーポイントの概念を覆す形になりますが,トリガーポイントの考え方に疑問や違和感を持っている人には読んでもらえればふに落ちる部分があるはずです.

トリガーポイントとは?

トリガーポイントの定義は,“筋硬結と関連がある,筋における非常に過敏なスポット”とされています.

この概念は1942年にJanet G. Travell医師によって考案されたそうです.

あくまでも概念でありイメージング研究でもトリガーポイントの存在は証明されていません.80年近く前の概念が,医学的な発展を迎えた今でもほぼ変わらずに存在し続ける事の影響力は非常に大きいと言えます.

トリガーポイントの一例を図示します.

1及び2の✘印を刺激すると対応する1,2の赤い領域に反応が現れる事を示しています.

 

経穴(ツボ)とは?

経穴は以下のように説明されています.

経穴 (けいけつ) とは、中医学、漢方医学、経絡学の概念で、身体表面の特定の部位に指圧、鍼、灸で刺激を与えることで体調の調整、諸症状の緩和を図れるとするものである。一般には「ツボ」とも呼ばれる。筋筋膜性疼痛症候群(Myofascial Pain Syndrome)におけるトリガーポイント(例えば腰痛の原因となる筋・筋膜内の好発部位)と大半が一致する。偽の刺激よりも真の経穴への刺激の方が効果は高い。” Wikipediaより

 

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無回転シュートの蹴り方〜説明されない【足首】と【身体の傾き】〜

ブレ玉の蹴り方

・足首に力を入れる⇐かなり強く

・体幹の傾きを維持

他にも

  • 中心を(ボールの芯)を蹴る
  • まっすぐ押し出す

など他の蹴り方の説明でもありますが,自分で試した所それだけでは蹴れないという実体験も踏まえて考察した結果,ブレ玉を蹴るには,【足首】と【体幹の傾き】この二つの意識が重要なようです.

 

あと前提としてインステップに近い部分で振り向く無回転の蹴り方です.

インサイドに近い振り方の場合は少し変わります.

詳しく解説していきましょう.

ブレ玉解説

ブレる理由

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美容鍼に合わせて行いたい日常の注意点

美容鍼をご利用の方にはなるべくお伝えしてるのですが,伝えきれてない事もあるかも知れないのでここでまとめてみます.

 

日常生活の中での少しの習慣を見直す事で美容面や体調面に変化がありますので是非試してみてください.

美容鍼 健康

食事が重要!身体は食べ物から出来ている!

まず大事なのは,食べ物です!

身体は食べ物からできているので

  • どれくらいの量か?
  • 何を食べたか?
  • 何を飲んだか?

によって,体調や美容に大きく影響します.

 

体重の管理,ダイエットだと考えやすいですね.

『食べれば太るし食べなければ痩せる』

遺伝的体質によって個人差はありますが,基本的にはこの原則です.

 

【何を】というのももちろん大事です.

栄養素はおおよそ,炭水化物・タンパク質・脂質で大別されます.

それぞれの割合がどうなっているかでも身体への影響は変わります.

 

炭水化物ばかりだと血糖値が上昇しやすく,高血糖の環境に慣れてしまうと血糖のコントロールが難しくなり糖尿病を引き起こしかねません.

 

タンパク質が不足すると筋肉が分解されてしまうため,同じ体重でもしまりのない緩んだ身体になってしまいます.病的に不足すると浮腫みなども引き起こす可能性があります.

 

脂質はg当たりのカロリーが最も大きいので,脂質を多く含んだ食事を続けると太ると言われます.

ただし,重要な細胞膜を構成するのは脂質であるため,脂質がないと組織が健全に保てない可能性もありますので脂質も大事な栄養素です.

最近はω-3脂肪酸としてアマニ油やエゴマ油,魚油などが注目されていますね.同じ脂質でも内容によってまた違います.

 

 

エゴマ油
健康面で有用とされるえごま油(無農薬栽培)

美容という意味合いで考えれば,それぞれの栄養素をバランス良く が大事ですが,現状の平均的な食事から考えると,炭水化物を少なめにタンパク質を意識して摂りましょう.

エゴマ油もあると一番ですが,まだ良質のエゴマ油は手に入りにくい状態ですので,魚類を意識して摂るようにしましょう.

ビタミンや他のミネラルも大事ですので,サラダや海藻類も忘れないように.

 

もちろん個人の健康状態によって違いますので注意が必要ですが,食事の注意を続ければお肌のハリやうるおいが変わってきますよ!

美容鍼で皮膚表面の血流が良くなって潤ったお肌も続きやすいです.

 

 

 次は水分についてですね.

よく『2ℓを目安に水分を摂る』と言いますが,まさにその通りです.

 

夏場は暑かったり,脱水や熱中症のニュースも多いため水分摂取は進みますが,寒くなってくるとどうしても水分の摂取は減ります.

この時期は暖房などで乾燥もしますから,水分摂取が減っているのにあいまって肌のうるおいが失われがちです.

肌のうるおいがなくなると,皮膚のバリア機能も下がるためニキビなど吹き出物も出やすくなります.

また,脱水状態になると身体が水分を蓄えようとして浮腫みやすくもなるので,肌のうるおいのためだけでなく水分を摂る事が大事です.

 

さらに水分が少なくトイレに行く回数が減ると身体の老廃物がたまり思わぬ体調不良を引き起こします.

実際に経験した話だと『尿酸値が上がり痛風になりかけた』とか『胆石が発見された』などがあります.

 

水分摂取は習慣としないとなかなか難しいので,例えばですが,

  • 食事の際に必ずコップ1杯水を飲む
  • 午前中と午後にコップ1杯飲む
  • お風呂と寝る前に1杯飲む

など決まりごとにしておくと一定量の水分摂取が期待出来ます.とてもおすすめの習慣です.

便秘も解消される事が多いですよ.

 

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球速・飛距離アップ!野球,ゴルフなど決められた場所でパワーを生み出す方法

野球 ゴルフ バッティング ピッチング 投球

バッティング,ピッチング,ゴルフスイングの原則

ゴルフスイングは基本的に両脚が動かない状態で行います.

野球のバッティングもボックス内で,スイング中は一歩踏み出すだけの決められた範囲です.

ピッチングも同様にプレートに足を付けた状態から,一歩踏み出すフォームです.

 

この決められた範囲で出来るだけ大きいパワーを生み出す必要があります.

そのパワーを生み出す方法について解説します.

 

野球やゴルフで悩んでいる人は↓も是非

【投球全体の詳しい解説】⇒理想の投球フォームとは

【バッティングについての解説】⇒バッティングフォームの科学

【ゴルフスイングについて】⇒スコアアップのためのスイングバッティングとゴルフスイングの違い~スライスに悩む人へ~

投球・【投げる】から球速を生むパワーの源を考える

それでは本題に.

いかにパワーを生み出すかについて【投球】を例にします.

野球と比べた時,同じ動作でもある程度自由に動ける【クリケット】での投球を観ます.

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